野中駿介さんの場合

上智大学 法学部 2年生

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グローバルインターンシップ

“グローバル社会の一員としての責任に気付きました。”

 父親の仕事の都合上、幼少期は海外で過ごし、異文化に触れる機会が多くありました。大学生になり、改めて海外留学に行きたいと考えていましたが、費用や拘束時間、環境などの面から断念せざるを得ませんでした。

そんな中、大学内の授業でグローバルインターンシップの存在を知り、参加を決意しました。

 受入先は、貧困国に給食を支援する国際NPO法人でした。インターンシップ活動の中で、貧困国の食糧問題の実情を目の当たりにし、こんなにも大きな社会問題が海外で発生しているにも関わらず、これまで自分があまりにも無関心であったことに大きな衝撃を受けました。

 インターンシップでは、海外から見た日本について客観的に見ることができ、グローバル化が進んでいるとはいえ、日本にはまだまだ異文化理解の重要性が浸透していないことや、もっと多くの日本人が国際的な視点を持つべきであるということに気付きました。

 また、自分が今後グローバル社会でどのよう考え行動していくべきなのか、一日本人としてどのような責任を世界で果たしていくべきなのか、という問いかけに対して自分の意見ができ、将来の人生設計の指針になるインターンシップでした。