若林路佳さんの場合

上智大学 総合グローバル学部 2年(参加当時)

若林路佳
グローバルインターンシップ

“様々なバックグラウンドを持つ方々と視野を拡げる”

インターンシップに参加したきっかけを教えてください

元々大使館業務に興味があり、「大使館でインターンがしたい。」と考えていました。また、将来的に日本と海外を繋ぐような仕事がしたいので、そのための「経験」を大学生活の中で積むことができるようなことを探していました。しかし、そのような私の願望が叶えられるような機会を見つけ出すことができていなかったこと、また、友人がインターンシップを始めたことに対して、焦りを感じていました。

そのような中、インターネットで春休みが始まる数ヶ月前にドットジェイピーのグローバルインターンシッププログラムを知りました。後に説明会に参加してから、「春休みのうちに周りと違った経験が積める」、「自分がやりたいことができる」、「自分の今後の大学での研究に繋げることができる」と感じ、参加を決めました。

また、駐日アフガニスタン大使館でのインターンを決めたきっかけは、大学で専攻しているアジア研究に役立てることができると考えたこと、自分がアフガニスタンの知識を拡げながら、日本中にそれを発信できることの面白さを感じたこと、更にダイバーシティな環境に魅力を感じたからです。様々なバックグラウンドを持つ方々と仕事をすることで、自分が持つ視野を更に拡げようと考えました。

インターンシップを通して、感じたことや印象に残っていることを教えてください

インターン活動中に印象的だったことは二つあります。一つ目は、2020年に行われる東京オリンピックに合わせて、アフガニスタン産のメロンを売り出す際に使うレポートを作成したことです。このレポートの作成途中では、数多の日本語のみならず、英語のサイトとほぼ一日中、睨めっこ(にらめっこ)したことや何度も書き直したことはとても大変でした。ですが、完成後には達成感がありました。二つ目はイベント活動です。活動中は、スタンプラリーと港区主催の大使館イベントのお手伝いをしました。どちらのイベントでも、様々な人とお話をしたり、アフガニスタンについて紹介しました。両方とも共通して感じたこととしては、微力ながらではありますが、日本とアフガニスタンを繋ぐことができたような気持ちさえしました。

参加を検討している人に一言お願いします。

実際に自分自身で見ること、体験しないと分からないことや気付かないことは沢山あります。もし、このインターンシッププログラムの参加を迷っている方がいらっしゃったら、是非チャレンジしてほしいです。たかが二ヶ月、されど二ヶ月間です。チャレンジした先に新たな自分を見つけることができるかもしれません。限りある学生時代を無駄にするも活かすも自分次第です。勇気を持って踏み出して、刺激的な二ヶ月への扉を開きましょう!