小倉恵理さんの場合

専修大学 人間科学部 2年生

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議員インターンシップ

“インターンって、履歴書に書くためだけのものだと思ってました。”

私は元々、中学校の時に出会った先生の影響で教員になりたいと思っていました。でも、大学に入ってからは毎日授業を受け、終わったらバイトに行く…そんな普通すぎる生活を送っていました。考えていることとは裏腹に、採用試験のことや、モンスターペアレントについてなどの不安でいっぱいでした。
そろそろ採用試験の勉強を…と思っていた時にTwitterでインターンシップに参加しませんかとDMを受け取ったのが、議員インターンシップとの出会いでした。

 このインターンで一番変わったと思っているのは「視野」です。教員になりたかったと考えていた時に私がやりたかったのは人に影響を与える教育をするということ。「それって、子供だけではないよね」と議員さんに言ってもらった時に視野が広がったし、何だか楽になりました。
 世の中には私の見えていないことがたくさんあると感じたインターンで、今までにいろんな人と出会っている議員さんだからこそ見えている景色に憧れました。
 そのときの議員さんとは、2ヶ月間しか一緒に行動しなかったのに、半年以上連絡を取っていなかったのに、先日久しぶりにお会いした際、私のことをよく覚えてくれていました。私の中ではターニングポイントになった方のひとりです。

  その議員さんが他の議員の方とお話されている時に言った言葉が、「議員とは、人と人とを繋ぐ仕事だ。」でした。人と人とを繋いでいる方から学んだことを、私も伝えていけるような大きな人になりたいと再認識できたインターンでした。