小島圭吾さんの場合

明治大学 政治経済学部 2年

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議員インターンシップ

“行動することで「気づき」を得た”

ーインターンシップに参加した理由は何でしたか?

僕が議員インターンシップに参加した理由はちょっとした好奇心でした。
大学生になって自由に使える時間が多くなりましたが、学校に行って、サークルかバイトに行くような生活だったため、いつも同じような生活をしていて退屈していました。大学生といえば、インターンに参加するイメージがあったため、大学1年生の夏に何かやろうとは思っていましたが、何をしたらいいか分からない状況でした。

そんな時、授業で議員インターンシップが紹介されて、大学1~2年生が参加者の9割と聞きドットジェイピー の説明会に参加をしてみました。
説明会ではスタッフの方に、
「大学生でしかできないことをやってみないか?」と言われたことがきっかけで、「大学生でしかできないことってどんな経験ができるのだろう」という好奇心で参加を決めました。

ーインターンシップを通じて、感じたことや印象に残っていることは何ですか?

僕は政治学科ではありますが、参加する前は政治に興味もなければ関心もなかったので、議員と聞くと具体的に何をしているのかわからないのが参加する前の印象でした。
毎日の活動は役所や事務所での活動が多いと思っていましたが、実際に議員の方のところにインターンに行ってみると、地元など外での活動が多く地域の方々と積極的に関わっていました。より多くの地元の方々からお話を聞き、自分から一方的に語り掛けるのではなく、1人ひとりのお話に耳を傾けていたのがとても印象的でした。
そんな議員の姿勢から、待っているのではなく自分からお話を聞きに行ったり、分からないことがあればすぐ調べるか聞くという主体的に行動する重要性を再確認することができました。
また決して自分のためではなく、区民の方々のためを思って活動しているからこそ支援者の方々も議員を支えようとしているというのを強く感じました。
様々な活動を通して自分の知らないことを知る喜びを感じ、政治を知ることで社会が今どう動いているのか理解することができると思います。

政治について学べるのはもちろんですが、大学生活をどうやって過ごすべきなのかアドバイスをいただけたことも参加してよかったと思う理由の一つです。
大学生のうちにやっておくべきことやどんな意識を持っで過ごしていくべきなのか、これからの大学生活の指針ができました。
また自分の興味のある職種の方と会わせていただいたり、企業に訪問したりして、議員インターンシップに参加したことが自分の将来について考える機会にもなっていたと考えています。
インターン先の議員の方からは「せっかくこの事務所でインターンしてくれたんだからこの経験を今後に役立ててほしい」とおっしゃってくださり、議員は常に人との繋がりを大事にしていると感じました。
議員の方と話していると自分の考えや意見を求められることがあり、自分の考えを言語化することの難しさと重要性に気がつきました。
さらに、インターン期間中に失敗することもありましたが、失敗をして何を学ぶか、失敗を次にどう役立てていくのかが大切であると議員から教えていただき、人として成長できるきっかけを得ることができました。
そして参加者の大学生と交流する機会もあり、同世代からも良い刺激をもらえたことも大きな経験でした。
このインターンシップ参加後は考えるよりも行動することを重要視しています。
興味ないからやらない、遠ざけるだけでは何も得られず、新しいことを始めたり、挑戦することで学べることがあると知りました。
自分の知らないことにこそ成長できる環境があると思います。
また、やりたいことを見つけて行動を起こすのではなく、行動して得た経験を通して自分のやりたいことが見つかると思えたので、迷ったときは恐れず挑戦していきたいです。