遠藤理絵奈さんの場合

共立女子大学 国際学部 1年(参加当時)

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NPOインターンシップ

“人との関わりを通して己と向き合う”

ーインターンシップに参加した理由は何でしたか?

英語のディスカッション大会に参加したとき、同じテーブルだった慶應義塾大学のドットジェイピースタッフに声をかけて頂いたことが最初のきっかけです。スタッフの方の熱い姿勢と「学歴は関係ない。自分がやりたいと思ったことを提案したり、挑戦することができる」という言葉で即座に説明会への参加を決めました。

ーインターンシップの魅力は何ですか?

インターンシップの魅力は「考える」ことにあると思っていて大きくは2つあります。

1つ目は、対人。
大学に通っているだけでは会うことはないであろう多様な人生感に触れられること。
私がお世話になったインターンシップ先には様々な経歴を持った方が多く、年齢層も幅広かったです。皆さんそれぞれ個性があり、自分を持っておられました。
繊細なコミュニケーションの中、どのような言葉を紡いだらいいのか、察する力も求められます。そのため「なぜ」「どうすればこうなるだろう」と考えるようになります。
この超スピード社会の時代、日常に流されず「考える」、そして「自分なりの解を導く」ことは、自身の人生の肥やしを作る上で非常に大切です。そんな環境に出会えます。

2つ目は、対自分。
外部から何らかの影響を受けると、それを処理するため自然と己と向き合う時間を作るようになりました。
インターンシップとはいえ、社会の一員として組織に参加することになります。アクションを起こせば、時に失敗をしてしまうこともあります。そのとき正しい対応を求められるのは当然ですが、そこはインターンシップ。せっかくなら自分を見つめる、探す空間でもあるので、インターンの一日が終わって帰りの電車乗車中や帰宅後の入浴中など、その日のうちに振り返ることが大事だと思います。
自分はあのときどんな対応をして、どんな感情を抱いたのか。そこから派生して、自分は何が得意で、苦手なのか。どういう局面に興奮するのか、何に継続する価値を見いだせるのか。長いスパンで考えるとワンシーンが一つの物語のように思えました。どんな要素に生きがいを感じるのか。それを生の現場で得ることができました。

また、インターンシップだけでなく事前のオリエンテーョンや報告会などのイベントで、ドットジェイピー のスタッフが親身にアドバイスをくれたり相談に乗ってくれたお陰もあり、自身の目標設定やインターン後の日報を通して、日々の気づきや学びを整理してインターンシップでの成長を実感することができました。